【制作方法】手順13:Waveに書き出す 

皆様こんにちは。menoHonem(メノホネム)です。今日は制作方法の「手順13:Waveに書き出す」について説明させていただきます。DTMソフトでミックス・マスタリングまで終えた曲を、普通の音楽プレーヤーで聴けるようにWave形式のファイルに書き出します。これは書き出し範囲と書き出し先(フォルダ)を指定してやるだけで、DTMソフトが書きだしてくれます。当方の場合、書き出しの際のファイル名を「曲名+番号」としています。ミックスをやり直して再度書き出す場合、番号を1、2、3と繰り上げていってバージョンが分かるようにしています。

これで無事に1曲作ることができました。出来上がった作品を聴く瞬間が一番幸せです。ただし完成後に曲中に気に食わない点を見つけてしまったら、また前の工程に戻ってやり直しです。ご視聴ありがとうございました(礼)