DTMについて

DTMとはDesk Top Musicの略でパソコンで音楽を作ることをさします。(当ブログではDTMの細かいやり方の説明はしませんので、DTMの勉強をいちからしたい方はそれ専門のサイトをご参照下さい)当方は2008年にMTR(多重録音機)を使って楽曲制作を開始し、その数年後からDTMを始めました。DTMソフトは最初SONARを使用し、次にPro Toolsを試し、今はCubaseを使っています。Cubaseは音のズレ(レイテンシー)の問題もなく、音質もまずまず、操作性も良く、不満なく使えております。オーディオインターフェースはPOD X3を使っています。POD X3はアンプシミュレータなのですが、オーディオインターフェースの機能も付いており、快適に使えております。スピーカーはFOSTEXの小さいもの、ヘッドフォンはSonyMDR-CD900STを使用しています。作業の95%はヘッドフォンで行っています。パソコンはNECの市販品で、特にハイスペックなものではありません。以上、当方のDTM環境の紹介でした。

ご視聴ありがとうございました(礼)